TBA とか TBD とか

TBA とか TBD とか

仕事でメールのやりとりをしたり、資料が配布されたりしたときに、TBA や TBD と書いてあるのを見たことがある人も多いと思います。
これらは何の略か、正しく説明できますか?

TBA(to be announced): 追って知らせる、後日発表
TBD(to be determined): 決定待ち、未決定

オフィシャルな文書にも使用可能な略語なので、これまでなんとなく見ていた人は、この際フルスペルも覚えておくと今後何かの役に立つかもしれません。

TBA には、ほかに「to be arranged(準備中)」「to be avoided(要回避)」もあります。
TBD には「to be discussed(要話し合い、要検討)」もあります。


そのほかにビジネスで使われる「TB...」には、TBC があります。
某大手エステサロンではありませんよ。「to be confirmed(要確認、未定)」です。

「A」や「D」が何の単語の頭文字なのかは、可能性も考えるとたくさん出てきそうですが、社会人としては上記の「まだ決まっていない」という意味を覚えておけば十分だと思います。

そのほかにどんな「TB...」があるのか、辞書で TB「A」からTB「Z」まで調べてみたところ、なんと、3文字目のアルファベットのほとんどで略語が存在しました。ただし、上記の 3 つ以外は医療や工業に関する用語が多く、一般的なビジネス文書や IT 翻訳ではほぼお目にかかりそうにないものばかりでした。

調べながら、こんなにたくさんあったのかと驚いたのですが、

TBJ、TBK、TBQ、TBR、TBY、TBZ

この 6 つは、なんと、まだ辞書に載っていないようです。
多くの人が使える便利な新しい略語を作って、のちのち広まったら楽しそうですね。

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